嶺保育園

保育方針

仏教の精神に基づき 自立を導く保育

わたしたちは、
仏教の精神に基づいた保育を実践し、幼児教育にあたることを方針としています。
それは、特に幼児期には、宗教による情操教育が大切だからです。



人間性の基礎は、「自らを律する心」「自立する精神」が二本柱となっています。
この二つは、基本的な生活習慣を身につけること(しつけ)により育成されます。
幼児期に本当に必要とされるのは、しつけを柱とした心の教育なのです。
やさしい心を育成しながら、読み書き・図工・音楽・リズムの幼児教育も大切にします。




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